北朝鮮の崔龍海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党書記が、昨年10月頃から12月にかけて、長男と「革命化教育(思想教育)」を受けていたという説が出てきた。

韓国の民間シンクタンク「世宗研究所」の鄭成長(チョン・ソンジャン)統一戦略研究室長は15日、消息筋から得たとして「崔龍海失脚の内幕」を明かした。

消息筋によると「崔龍海氏の長男が『韓流ドラマ』を視聴したことが国家安全保衛部(秘密警察)に発覚し、息子とともに『革命化教育(思想教育)』を受けることを自ら望んだ」という。

崔氏は、昨年11月8日に発表された李乙雪(リ・ウルソル)軍元帥の国葬の葬儀委員リストに名前が無く、失脚したと見られていた。