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朴槿恵が青瓦台で18年を過ごした並々ならぬ「経歴」を誇るが、実際は恐ろしい変事が相次いだ悪夢のような日々であった。

1974年8月に母が狙撃され、5年後には父が腹心の銃弾に撃たれて非業の死を遂げた。

母の葬儀が終わり、喪服を脱ぎ捨てるやいなや、父とためらわずに対をなして「国母」のように振る舞って世間を驚愕させた。 朴槿恵は、思春期に入ると独裁者の周辺を徘徊するみだらな男らと付き添ったという。

記事は、南朝鮮で朴槿恵を老いぼれの雌鳥に嘲(ちょう)弄しているとし、卵も産めないのは言うまでもなく、自分が雌鳥か、雄鶏かも知らず、時をかまわず「こけこっこう」と鳴くのだから老いぼれ鶏に違いないとやゆした。

記事は、無能と独善、ごう慢・不通を天賦的気質としている朴槿恵が青瓦台に居座ってしたことがあるならば「維新」独裁を復活させたことだけだとし、朴槿恵の罪悪について暴露した。

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