人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面朴槿恵は「大統領」の座に就くと、南朝鮮の人民に希望ではなく絶望を、生命ではなく死だけをもたらした鬼婆である。
国際舞台を歩き回り、絶え間なく尾を振って秋波を送る、「世界的水準」と言える娼婦がほかならぬ朴槿恵である。
米国の対朝鮮圧迫政策を持続させる代価として、用途が廃棄となった兵器を最新型として購入するのに2015年の1年間だけでも90億ドルを蕩尽し、上司から戦時作戦統制権を引き取らないと言って、その代わりに貢ぐお金だけでも毎年、数百億ドルを超えている。
軍事においては無知である分際で、米国の原子力空母と原子力潜水艦、核戦略爆撃機をはじめとする核戦争装備まで手当たり次第に引き入れ、しまいには米国のミサイル防衛(MD)システムである「THAAD」まで配置しようとせがむことで、朝鮮半島は諸大国の覇権争いの渦巻きの中に急速に陥っている。