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人工衛星の製作および打ち上げ国としてのわれわれの地位は、米国が否定するからといって決して変わらず、共和国の宇宙開発事業は誰かが「制裁」するからといって放棄することではない。

われわれは今後も、民族の自尊心と尊厳をかけて宇宙開発分野においてさらなる成果を収めるであろう。

米国が「制裁」によってわが共和国が崩壊することを待ち焦がれているのは、太陽と星が死滅する時まで待つこと同様の虚しい夢にすぎない。

米国がわれわれに対する病的かつ体質的な拒否感に執ようにとらわれて、われわれの自主的かつ合法的な権利を剥(はく)奪しようとする不純な試みを引き続きさらけ出すなら、われわれは不可避にもその対応措置を講じざるを得なくなるであろう。―――