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もはや嫌がらせと言ってもいいほどのレベルだが、一部では5月に予定されている朝鮮労働党第7回大会で使う資金を集める「70日戦闘」の一環として、検問が強化されているのではないかという見方も出ている。つまり、検問を厳しくし、事細かくイチャモンを付けて、ワイロを巻き上げようというものだ。実際、ワイロの額は2倍にまで高騰している。

情報筋は「国は外貨が喉から手が出るほど欲しいはずなのに、警察は国の外貨稼ぎ機関の車まで嫌がらせのように検問を行い、物流に支障が起きている。なぜ国は放置するのか理解に苦しむ」と述べた。

中央政府は、党大会に向けて国内の統制を厳しくするために検問を強化したようだが、末端の警察官は、絶好の金稼ぎの手段として利用している模様だ。