北朝鮮の朝鮮中央通信は23日、宇宙関連の国際協定に加盟したと報じた。

同通信は「上記の協定と条約に加盟することによって、共和国は宇宙科学研究および宇宙活動分野において国際的信頼をさらに増進させ、他国との協力強化に積極的に寄与するであろう」と強調。人工衛星打ち上げと称する長距離弾道ミサイルの発射実験を正当化するための布石と見られる。

朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。

朝鮮が宇宙関連国際協定に加盟

【平壌2月23日発朝鮮中央通信】共和国が政府決定によってチュチェ105(2016)年2月22日、宇宙飛行士の救助及び送還並びに宇宙空間に打ち上げられた物体の返還に関する協定と宇宙物体により引き起こされる損害についての国際的責任に関する条約に加盟した。