北朝鮮が今月6日に行った核実験に対し、中国は「国際社会の反対を顧みず、またしても核実験をしたことに、中国政府は厳正な立場を表明した」(王毅外相)と、強い不満を見せている。

一方、北朝鮮は、9日に朝鮮中央テレビで放映した昨年10月10日の朝鮮労働党創建70周年軍事パレードの映像から、中国の劉雲山政治局常務委員の姿を削除するなど、中国に対して不満を表している。

改善の兆しを見せていた中朝関係は再び冷え込むとの見方が大勢を占めるなか、北朝鮮当局は、既に去年12月の時点で、中国に対して「当て付け」らしき方針を示していた。それは国内における「中国製品使用禁止令」。詳細について米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。