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新たな朝鮮戦争挑発者としての米国の正体は、南朝鮮に対する類例のない政治的・軍事的・外交的干渉と操りで明白にあらわになった。

3月2日から4月24日まで行った「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル」合同軍事演習は、8月事態を招いた戦争開始の前奏曲であった。

この戦争演習のために米国は、特大型テロ機構である米国・南朝鮮連合師団参謀部まで組織するなど、米軍の軍事作戦と計画、体系と機構を実際の戦争遂行に合わせて整備、補強した。

米国の新たな戦争策動は、8月事態をもたらした「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」合同軍事演習を契機に史上最絶頂を成した。 6月に南朝鮮当局と最終合意した新たな北侵戦争計画である「作戦計画5015」を同演習の期間に正式に稼働させた。