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金正恩元帥は、機関短銃の試射をする主席の写真を射撃場に丁重にかける問題、事績資料の発掘をさらに深化させる問題、参観の手配を綿密にし、講師の実務水準を絶えず高め、移動講義を活発に行う問題、周辺の環境整備をもっとよくする問題など、平川革命史跡地の管理・運営において提起される課題を提示した。

金日成主席の不眠不休の労苦によってつくられた一挺一挺の銃がこんにちは党と革命、祖国と人民を守る銃剣の林になり、主席がここで鳴らした歴史の銃声があったのでこんにち、わが祖国は国の自主権と民族の尊厳をしっかり守る自衛の核爆弾、水素爆弾の巨大な爆音を響かせることのできる強大な核保有国になることができたとし、平川革命史跡地は先軍銃剣の故郷同様であると述べた。

金正恩元帥は、すべてが厳しかった解放後にわが手で機関短銃を作り出したその時のその精神をもってたたかうなら、わが祖国をいかなる敵も侵せない強大な国にいっそうしっかり固めていくことができるとし、主席と総書記の労苦と心血が込められているわれわれの軍需工業を強化発展させることに引き続き大きな力を入れなければならないと強調した。

黄炳瑞、尹東絃、趙甬元、ホン・ヨンチル、チャン・チャンハの各氏が同行した。---