パリ同時多発テロに、世界が震撼している。日本から地理的に遠く離れた地での出来事ではあっても、決して対岸の火事ではない。

武装勢力「イスラム国」(IS)はすでに日本人の殺害指令を出しているし、それに従ったと見られる事件で犠牲者も出ている。

また、お隣の韓国では、ISシンパと見られる外国人が、手製爆弾の材料を不法に持ち込もうとして摘発される出来事があった。

日本人観光客が好んで訪れる東南アジアにもIS系の過激派はいるし、もはや世界のどこにいようとも、テロとは無縁ではいられない。

この事実は同時に、イスラム教徒たちが、世界の様々な場所で危険にさらされていることも意味している。

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