北朝鮮の住民は、10月10日の朝鮮労働党創建70周年記念行事に労働力、資金、物品など様々な供出を強いられ、心身ともにヘトヘトになっている。

行事も終わり、ようやく一息つけるかと思いきや、今度は来年1月の青年同盟大会と5月の朝鮮労働党第7回大会に向けて「カネ出せ、モノ出せ」攻撃を受けていると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。

庶民から搾取する北朝鮮当局

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、清津(チョンジン)市の輸城川(スソンチョン)階段式発電所で発電された全電力は軍需工場に回されていたが、中央からの指示によって来年から一般家庭に回されることになったという。