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こうした被害は長白県だけではない。吉林省延辺自治州図們市在住の朝鮮族は語る。

「中朝国境地域は、どこもかしこも携帯電話の通話に苦労している。今年の10月、図們市全体に及んで通話障害が起きた。とくに強力な妨害電波が発せられている地域の中国人たちの怒りは半端じゃない」

この朝鮮族によると、吉林省と遼寧省政府は瀋陽市の北朝鮮領事館を訪ね激しく抗議したという。さらに「中国側の辺境地域の住民たちは、ただでさえ、北朝鮮国境警備隊による強盗事件や殺人事件が多発しているので、村を去りつつある。事件が起きても携帯電話の通報もできないようでは安全に暮らせない」と付け加えた。