人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

もっとも、ムセベニ氏の受賞拒否は欧米との摩擦が背景にあるらしく、ウガンダと北朝鮮の関係が壊れているわけではない。

一方、北朝鮮に対してより本質的な「NO」を突きつけたのがボツワナのカーマ大統領である。ボツワナ政府は昨年2月、北朝鮮の人権に関する国連調査委員会(COI)が、北朝鮮の体制による反人道的行為を告発する報告書を発表した後、北朝鮮との断交を宣言した。

そして最近、韓国を訪問したカーマ大統領は北朝鮮との断交理由について、あれほどの反人道国家とは「関係を維持する価値がないと考えた」と語り、北朝鮮を無慈悲に切って捨てたのである。

北朝鮮は沈黙

もっとも、ボツワナ政府は断交宣言時、北朝鮮の国民に対しては慰問のメッセージを発しており、その批判が普通の人々に向けたものではないことを明らかにしている。