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金正恩氏は、今後もインターネットや情報流入に苛立つ日々を送らなければならない。なぜなら、北朝鮮国内に流入するこうしたコンテンツのほとんどは、どこかの段階で何らかの形でインターネットを媒介として拡散されているからだ。

北朝鮮では、いまだに一般庶民たちがインターネットにアクセスすることは不可能だ。それにもかかわらず、これだけ拡散しているということは、仮にインターネットが解放されれば、様々なコンテンツが核爆発級に拡散するだろう。