北朝鮮の金正恩第1書記は、飛行機に対して格別な愛情をもっているようだ。今年6月、北朝鮮の「平壌国際空港第2ターミナル」が正式にオープンしたが、さらに東海岸の元山(ウォンサン)国際空港、通称「カルマ飛行場」も試験運用に入ったという。

新設された元山国際空港の滑走路とターミナル(画像:労働新聞キャプチャー)
新設された元山国際空港の滑走路とターミナル(画像:労働新聞キャプチャー)

軍用飛行場だった「カルマ飛行場」は2011年末に、金剛山観光プロジェクトの一環として拡張計画が発表された。滑走路は、日本の愛知県に所在する「中部国際空港」と同じ3500メートル。