北朝鮮の各地では、10月10日の「朝鮮労働党創建70周年」に向けて故金日成主席と故金正日総書記父子の銅像建設が進められているが、住民からの不満が高まっているとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。

恵山市に完成した金日成氏、金正日氏の銅像(画像:労働新聞)

銅像建設が確認された都市は、平壌、咸興(ハムン)、元山(ウォンサン)、平城(ピョンソン)、海州(ヘジュ)、沙里院(サリウォン)、江界(カンゲ)、羅先(ラソン)など10都市に及ぶ。25日には、両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)市で銅像の除幕式が行われたと朝鮮中央通信が26日に報じた。