韓国軍が有事の際、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)が核兵器を使用する兆候をつかんだ場合に、金正恩第一書記など北朝鮮核心幹部を除去する「斬首作戦」の導入を計画しているという。

韓国国防省のチョ・ソンホ軍構造改革推進官が、27日にソウルの戦争記念館で開かれた「韓国国防安保フォーラム(安保学術セミナー主催)」で明らかにした。

チョ氏は「韓国軍は北朝鮮軍より相対的に優位に立つ非対称戦略として、心理戦、斬首作戦、情報優位、精密攻撃能力などを開発、活用する」と述べた。