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自業自得とも言える保安員に対する報復事件。一方、保安員たちも、満足な給料をもらえず、庶民からまきあげるワイロが貴重な収入源にならざるをえないという惨めな状況にある。

彼らも、先行不安をわかっているのか、市場経済が進む北朝鮮を改革開放初期の中国をになぞらえて、以下のような話をしているという。

「80年代初頭、改革開放が始まったばかりの中国では、悪徳幹部に対する報復事件が多発した。村八分にされたり、悲惨な最期を遂げた人もいる」

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