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朝鮮半島では伝統的に「三伏」の日が最も暑いとされる。夏至から数えて3番目と4番目の庚(かのえ)の日、立秋から数えて最初の庚の日がそれに当たる。今年は7月13日、7月23日、8月12日だ。この日にはうなぎならぬ参鶏湯(サムゲタン)を食べて精をつける。

夏の北朝鮮の農村(画像:Clay Gilliland)
夏の北朝鮮の農村(画像:Clay Gilliland)

北朝鮮の7月11日の最高気温は、咸鏡北道の明澗(ミョンガン)で38.5度、平安南道の南浦(ナムポ)で37度に達するなど、例年より激しい猛暑に襲われている。そこで北朝鮮当局は、出勤時間を早める「朝活」を導入したが、これが評判がすこぶる悪いとデイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。