北朝鮮の労働新聞は7日、金正恩第一書記が「平壌野菜科学研究所」を現地指導したことを報道した。

平壌野菜科学研究所を現地指導する金正恩第一書記/2015年7月7日付労働新聞より
平壌野菜科学研究所を現地指導する金正恩第一書記/2015年7月7日付労働新聞より

同紙によると、「平壌野菜科学研究所」はコンピュータによってオート・コントロールされ、先端生物工学研究設備を備えた近代的な野菜研究および栽培拠点だという。

また、研究所の温室を眺めながら喜びに満ちた金正恩氏は、次のように語ったと労働新聞は伝えた。

本当にすばらしい、温室の海を見るようだ、規模がとても大きいばかりか、研究と栽培が結び付けられた誇るに足る拠点だ。

(金正日)総書記が生涯の最後の時期に築くようにした平壌野菜科学研究所の各所には総書記の体臭が温かく宿っているとし、働き場に宿っている総書記の不滅の業績をとわに輝かさなければならない。

平壌野菜科学研究所を現地指導する金正恩第一書記/2015年7月7日付労働新聞より
平壌野菜科学研究所を現地指導する金正恩第一書記/2015年7月7日付労働新聞より

さらに、金正恩氏は、「温室野菜の栽培問題は、金日成主席と金正日総書記の遺訓と党の政策を貫徹するための重要な事業である」と強調した。

現地指導には、李載佾(リ・ジェイル)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)氏が同行した。

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