米韓合同演習に猛反発「北朝鮮の防衛強化は当然」

1年前のクリミア半島併合時、情勢次第では核戦力を臨戦態勢に置く可能性があったとするプーチン・ロシア大統領の発言に、日本や欧米各国が衝撃を受けている。発言の背景には、ロシアの周辺地域が欧米によって侵されている、とする強烈な警戒感がある。その超強硬な姿勢はすでに、極東ロシアと米韓および日米同盟との「緩衝地帯」となっている北朝鮮情勢にも影響し始めている。

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プーチン大統領と第2次世界大戦の老兵たち/ロシア大統領府提供

プーチン氏は、15日に放映されたロシア国営テレビのドキュメンタリー「クリミア、祖国への道」の中のインタビューで、司会者との間で次のようなやり取りを交わした。

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