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また、「当初は今月末まで業務を行うとしていた中央党検閲団も最近撤退した。中朝国境の人員統制もなくなったと聞いている」とも話した。

検閲団はエボラ流入防止とからみ、すべての出入国事例の統制を求める金正恩の指示に基づいて組織された。したがって検閲団の撤収は、「遮断措置を解除してもよい」という、金正恩の指示に基づいて行われたものとみられる――情報筋はこのように伝えた。

情報筋は「当局は、貿易に支障があり、中朝関係の改善も必要だと判断したのだろう」としながら、「わが国だけでなく、中国でも感染情報が出ていないことが解除の決定につながった」と述べた。

ある高位脱北者は、「春になったら観光客を誘致し、外貨稼ぎをしなければならないという判断が働いたのだろう。経済開発区の取組みを本格化させるには、こうした遮断措置をまず解くべきであるということ」だと分析している。

こうした動きの中で、北朝鮮が昨年10月24日から講じている外国人観光客の入国禁止も解除され、国際的なスポーツイベントも再開されるものと予想される。

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