金融商品、ICカードで北朝鮮ウォンを活性化

北朝鮮経済は、日増しに「市場経済化」が進んでおり、非公式に流れこむ「外貨」も相当な額に達すると言われている。信用がなく、使い勝手も悪い「北朝鮮ウォン」は通貨としての役割を果たせず、今では中国の人民元が大量に流通している。

平壌地下鉄駅構内の売店(本文とは関係ありません) ©Matt Paish
平壌地下鉄駅構内の売店(本文とは関係ありません) ©Matt Paish

こうした状況のなか、北朝鮮の中央銀行は北朝鮮ウォンの活性化に乗り出そうとしている。