HOME > 北朝鮮 > 社会 > 10日かかっていた東京-岡山がたったの1日に!? 北朝鮮に夢の超特急登場!庶民「運賃高すぎ」 2015年01月27日 | 三池淵 咸興 恵山 新義州 鉄道 電力 飛行機 外国人観光客向けの高麗航空国内線航空機の機内 ©Uri Tours 北朝鮮の高麗航空は昨年7月から平壌から三池淵(サムジヨン)、漁郎(オラン)、咸興(ハムン)を結ぶ3路線を就航させた。3機の機体を利用してそれぞれ週2便運行されており、予約状況に応じて40席、80席、106席の機体が運航する。 運賃は三池淵行きが往復86ドル(約1万100円)、漁郎行きは75ドル(約8880円)。就航当初は92ドル(約1万900円)、83ドル(約9800円)だったが、値下げされて代わりに片道料金が70ドル(約8280円)、60ドル(約7100円)に値上げされた。 567