「政治犯収容所に日本人妻」との証言

日本の北朝鮮人権法により指定された「北朝鮮人権週間」(10~16日)が、拉致問題対策本部の主催で16日に東京で開かれた大規模集会を最後に、幕を閉じた。

500人余りが参加したこの日の集会では、日本の拉致被害者の象徴である横田めぐみさんの両親と有名な漫画『ベルサイユのばら』の作家池田理代子さんが対談を行った。池田さんはめぐみさんが好きだった漫画家だった。この日の行事では、めぐみさんの拉致を主題にしたドキュメンタリー映画も上映された。

横田早紀江さんは、「みんなが親の心で動いてくれないと解決は難しい。どうか、私たちを助けてください」と拉致問題の解決のための国民の助けを訴えた。

漫画家の池田さんは「国家がやったことだとわかっているのに、なぜこれほど時間がかかり、罰せられないのか。理不尽の一言だ」と指摘した。