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北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党総書記)は5日、イラン南東部ケルマンで3日に発生した爆弾テロの被害に対する見舞い電を、セエド・エブラヒム・ライシ大統領に宛てて送った。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は見舞い電で「あらゆる形態のテロに反対する共和国政府の一貫した立場を再宣明し、遺族と被害者に一日も早く安定が訪れることを心から願う」などと述べている。