人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

北朝鮮で27日、朝鮮戦争の休戦協定締結から70周年となったことを記念する閲兵式(軍事パレード)が行われ、金正恩総書記がロシアのショイグ国防相、中国共産党の李鴻忠政治局員らとともに参観した。朝鮮中央通信が伝えた。

北朝鮮ではこの日を「戦勝節」としている。パレードでは大陸間弾道ミサイル(ICBM)や極超音速ミサイルなど各種兵器が披露されたほか、「新しく開発、生産されてわが空軍に装備することになる戦略無人偵察機と多目的攻撃型無人機」(同通信)が上空を旋回した。

北朝鮮で27日に行われた戦勝70周年慶祝閲兵式(2023年7月28日付朝鮮中央通信)
北朝鮮で27日に行われた戦勝70周年慶祝閲兵式(2023年7月28日付朝鮮中央通信)

強純男(カン・スンナム)国防相が報告し、「米帝好戦狂と尹錫悦逆賊一味は誇大妄想的な『力の論理』を唱え、あえて朝鮮民主主義人民共和国に対する軍事力使用で朝鮮半島地域で史上、初めての核戦争を引き起こしかねない危険な戦争演習をやめていない」と米韓を非難。「このまま軍事的対決を企んで進むなら、わが国家の武力行使がアメリカ合衆国と「大韓民国」に限っては防衛権範囲を超越するようになるということを厳重に宣布する」と強調した。