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北朝鮮の金正恩総書記が娘のジュエさんと朝鮮人民軍(北朝鮮軍)火星砲部隊を現地指導した後、火力襲撃訓練を視察した。朝鮮中央通信が10日、伝えた。

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は9日午後6時20分ごろ、西部の平安南道(ピョンアンナムド)南浦(ナムポ)付近から黄海に向け、短距離弾道ミサイル1発を発射した。金正恩氏が視察した演習で発射されたと見られる。同通信では紹介されなかったが、ジュエさんが同行したことが報道写真から確認できる。

金正恩氏は現地指導で、「全ての軍人が高い階級意識と透徹した対敵意志、不屈の闘争観点を持って常に動員された態勢で戦闘・政治訓練を強めているばかりか、課された重要な軍事的任務を円滑に遂行できるように作戦能力を不断に完備している」と評価した。

その後、金正恩氏は「軍部隊管下第8火力襲撃中隊」の実戦対応態勢を検閲した。朝鮮労働党中央委員会の主要幹部と北朝鮮軍大連合部隊の指揮官が参観した。

金正恩氏は検閲訓練に対して、「最近になってよりいっそうヒステリックに繰り広げられる敵の各種の戦争準備策動に常に警戒心を高め、いつでも圧倒的に対応し、制圧できる強力な能力を維持し、持続的に具えていくことで、朝鮮半島での軍事的衝突の危険を徹底的に抑止すべきである」と語った。

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また、「第一に戦争を抑止し、第二に戦争の主導権を握るための戦略的2大任務の遂行で最大の完璧を期することができるように厳格に準備されなければならない」と強調した。