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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は27日、金正恩総書記が新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―17(火星17)」発射実験の功労者と記念写真を撮ったと伝えた。

金正恩氏は撮影に際して、「(核戦争抑止力を)いっそう絶対的なものに、いっそう不可逆的なものに強化し、限界のない国防力強化の無限大を目指して引き続き拍車をかけなければならない」とし、核弾頭搭載を前提としたICBMを放棄する意思のないことを改めて強調。

続けて「核戦争抑止力を非常に速いスピードで拡大、強化する」と表明した。

ICBM開発功労者らと記念写真を撮った金正恩氏(2022年11月27日付朝鮮中央通信)
ICBM開発功労者らと記念写真を撮った金正恩氏(2022年11月27日付朝鮮中央通信)

金正恩氏は記念撮影に、19日に初めて紹介された娘とともに登場した。

一方、金正恩氏は26日、朝鮮労働党中央軍事委員会委員長として、火星17の開発に貢献した張昌河(チャン・チャンハ)国防科学院長と金正植(キム・ジョンシク)党軍需工業部副部長を大将とするなど、国防科学研究部門の指導幹部と科学者の軍事称号昇格を命令。

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また、最高人民会議常任委員会も同日、火星17の移動式発射台(TEL)である「発射台車第321号」に「英雄」の称号を与える政令を発表した。

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