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韓国軍合同参謀本部は6日、北朝鮮が前日に短距離弾道ミサイル8発を発射したことに対抗し、米韓両軍が同じ8発の地対地ミサイルを発射したと発表した。聯合ニュースが伝えた。

同本部によると、北朝鮮は5日午前9時8分ごろから9時43分ごろにかけて、平壌の順安(スナン)と平安南道(ピョンアンナムド)の价川(ケチョン)、平安北道(ピョンアンブクト)の東倉(トンチャン)、咸鏡南道(ハムギョンブクト)の咸興(ハムン)から短距離弾道ミサイル計8発を発射した。

発射されたのは発射したのはロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版として知られる「KN23」と米国製戦術ミサイル「ATACMS」に似た「KN24」、北朝鮮が「超大型放射砲」と呼ぶ「KN25」と見られるという。

それぞれの飛行距離は約110~670キロ、最高高度は約25~90キロ、最高速度はマッハ3~6(音速の3~6倍)とされている。

(参考記事:北朝鮮「秘密主義」に回帰か…ICBMなど発射報じず

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一方、国営の朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは6日朝の段階で、ミサイル発射を報じていない。同国は5月4日以降、5回続けて発射を公開しておらず、情報戦略に変化が生じた可能性がある。

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