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北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、日本の閣僚の靖国神社参拝をめぐり、「軍国主義の復活に執着している」と非難する論評を配信した。

終戦記念日である8月15日、小泉進次郎環境相、萩生田光一文部科学相、井上信治科学技術担当相の3閣僚が東京・九段北の靖国神社を参拝した。岸信夫防衛相は13日に参拝した。菅義偉首相は参拝を見送り、玉串料を私費で納めた。

論評は、「公然と神社に供物を奉納した首相の菅は、東京にある戦没者の墓を訪ねて項垂れて霊魂を慰めたのに続いて、追悼式なる所では過去、日本の血なまぐさい侵略史に対して一言半句もせず、侵略戦争で死んだ戦没者を賛美する劇を演じた」と述べた。

(参考記事:「日本に血の代償払わせる」息まく北朝鮮の真意は

また、「靖国神社は日本軍国主義の海外侵略戦争の精神的道具、象徴となっている」とし、参拝に対して「過去の侵略史に対して絶対に認めず、今まで追求してきた軍事大国化と海外膨張の道へ引き続き進むという公然たる宣布であり、人類の良心に対する愚弄、国際的な正義に対する挑戦である」と強調した。

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そのうえで、「われわれは、過去、日本が犯した罪を徹底的に決算するであろうし、わが人民に浴びせかけた不幸と苦痛の代償を徹底的に払わせるであろう」と主張した。

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