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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は5日、憲法改正議論をめぐり日本の菅義偉首相を非難する論評を配信した。

自民党は10月13日、憲法改正に向けた起草委員会を開き、「自衛隊の明記」など党の4項目の改正案について、年内に具体的な条文にまとめたいとして議論を進めていくことを確認した。

こうした経緯に対して論評は、「以前の政権が実現できなかった憲法改悪を積極的に促して海外侵略の法的足場を築き、侵略戦争の暗雲をもたらそうとする危険極まりない妄動である」と強調した。

また、「首相の菅は、『安倍路線の継承』を公然と唱え、憲法改正に党全体が精力的に取り掛からなければならないと自民党勢力をあおり立てており、憲法改正に反対する学界の声を抑えつけるために卑劣に策動している」と非難した。

そのうえで、「もし、大勢の流れに引き続き逆行するなら、日本はいつになっても『敵国』、戦犯国の汚名をすすぐことはできない」と主張した。

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