貧富の格差が激しい北朝鮮で、富を象徴するものは何なのだろうか。数年前までは韓国のクックの炊飯器が富の象徴だった。クックが炊飯器の代名詞として認識されるほどだった。

最近発行された統一・外交・安保専門誌月刊誌の「NK Vision」6月号(通巻24号)は、清津市のある企業所の幹部とのインタビューを通じて、最近ではバイクとノートパソコン、狩猟犬が新たな富の象徴として浮び上がったと紹介した。

この企業所の幹部は「最近、清津市ではオートバイ事故が多発し、交通安全員らがあちこちで見張っている。1日3件ほどのバイク事故が発生し、命を失う人もいる」と述べた。

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