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北朝鮮の朝鮮中央通信は20日、日本の過去精算に対する姿勢を非難する記事を配信した。

記事は、フランスが1830年から1962年まで支配していたアルジェリアで抵抗した闘士らの遺骨を返還したことや、謝罪の意を表したことなどを取り上げ、「過去問題の解決で各国間の和解と新しい関係の発展を図っていく現在の国際的流れが反映されている」と指摘した。

一方、「これに相反して日本はこんにちまでも血で塗られた侵略と略奪の歴史、反人倫犯罪の歴史を否定して謝罪と賠償をあくまでも回避している」と述べた。

また、「日本の植民地主義政策をいわゆる『近代化』と描写し、アジア諸国の人民に大きな不幸と苦痛を被らせた侵略戦争を『自衛戦争』『解放戦争』と歪曲して歴史否定策動に悪辣に執着している」と非難した。

そのうえで、「過去犯罪に対する日本の態度は、この国の道徳的低劣さと破廉恥さをありのまま示している」と強調した。

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