平壌に住むキムさんは、軍隊での事故で片足を失った。除隊後、政府が支給する配給と年金で生活する1類栄誉軍人(傷痍軍人)になった。北朝鮮の経済事情が悪化するまで、キムさん一家は配給と年金だけで、生活することができた。だが、経済事情が悪化した後、深刻な生活難に陥った。

平壌の船橋閣 ©qnrgksdlsrnjs
平壌の船橋閣 ©qnrgksdlsrnjs

最近、キムさんは毎日朝早く家を出る。船橋閣に行って栄誉軍人に国定価格230ウォンで売っているうどんを買うためだ。1類栄誉軍人である金氏は1回にうどんを2杯ずつ買うことができる。