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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は2日、靖国神社への供物奉納をめぐり日本の安倍晋三首相を非難する論評を配信した。

安倍首相は、東京・九段の靖国神社で4月21日から22日まで行われた春の例大祭に合わせて「真榊(まさかき)」と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納した。論評はこれに対して、「世界が新型コロナウイルス感染症の急速な拡大によって大混乱をなめている時に、他ならぬ人類に恐ろしい惨禍を被らせた帝国時代の野蛮人を追憶する日本反動層の公然たる行為こそ、平和と安定を願う国際社会の念願に対する正面切っての挑戦だと言わざるを得ない」と強調した。

(参考記事:「日本を特別に警戒すべき」…金正恩の「重体説」の中で北朝鮮)

また、「神社参拝を強行して国際社会の糾弾を受けたことのある現首相は、世人の非難を免れるための供物奉納形式の間接参拝にもしつこく執着している」と非難した。

そのうえで、「国際社会は、歴史を否定し、軍国主義毒素に中毒して再侵略の刃物を研ぐ島国を絶対に許さないであろう」と述べた。