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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は6日、2019年に金正恩党委員長が発表した書簡を讃える署名入りの論説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は昨年3月6日、第2回全国党初級宣伝活動家大会の参加者に書簡「斬新な宣伝・鼓舞によって革命の前進原動力を倍加していこう」を送った。論説は、書簡発表一周年に際してとしているが、金正恩氏の著作の意義を強調することによって、党内の引き締めを計る狙いがあると見られる。

先月末に開かれた労働党中央委員会政治局拡大会議では、党内の不正腐敗問題や新型コロナウィルス問題について議論されるなど、同党が様々な問題に直面していることが見え隠れする。

論説は、「思想の威力、宣伝・鼓舞の威力によって万事を解決し、革命の前進を速めていくのは朝鮮労働党の一貫した闘争方式である」と述べた。

そのうえで、「全ての党組織と初級宣伝活動家は党の意図に合うように思想戦の砲声を力強く響かせることで、朝鮮革命の前進をより速めることに積極的に寄与すべきである」と強調した。

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