北朝鮮内で白頭山噴火の噂が広がったのに続き、当局がこの地域で大規模な地質探査に乗り出し、白頭山の麓の両江道三池淵郡の住民が不安を感じていると、情報筋が29日に伝えた。

情報筋は「最近、白頭山や三池淵で地質探検隊が調査を行った為、住民は白頭山が本当に爆発するのではないかとうわさしている。日本の大地震もあって、不安心理が広がっている」と述べた。

そして「白頭山で火山爆発が起きるのは本当なのか」と記者に問いかけ「三池淵に探検隊を数署l規模で派遣し調査を行っているが、調査隊の一部は三池淵のマンションで生活しているが、近隣住民とは一切の接触を取っていない」と述べた。

この地域の住民たちに動揺が広がっている。情報筋は「商売や大きな病院に行くという口実で恵山に移り住み、脱北まで考えている人がいる」と述べた。