日本と韓国の年間線量の限度は、一般人が1ミリシーベルト以下、放射線を扱う仕事に従事している人で50ミリシーベルト以下と定められている。

(関連記事:金正恩氏がまき散らす「放射能汚染」の恐怖

専門家は、繰り返された核実験により土壌と地下水が汚染されたことによる被爆と見ている。

朝鮮日報は、こうした事実を公表してこなかった韓国政府の姿勢について、「日本と過去史・経済対立を繰り広げている韓国政府が、11年に原発事故が起きた福島県地方の放射能汚染問題を繰り返し提起する態度とは全く違う」と指摘。また、「こんな深刻な結果を、韓国政府があえて過小評価しているかのような印象を拭い難い」「北朝鮮をかばっているのではないか」とする野党関係者のコメントを伝えた。

    関連記事