論評の全文は次のとおり。

日帝侵略史の犯罪的所産―「日本海」の表記 朝鮮中央通信社論評

【平壌8月7日発朝鮮中央通信】朝鮮民族の神聖な領土、領海に対する日本の貪欲非道な振る舞いが、世人を愚弄している。

先日、東京オリンピック組織委員会は独島を自国の「領土」に、朝鮮東海を「日本海」に表記した地図をホームページに公然と掲載した。

これについて内閣官房長官は、「竹島」に対する日本の領有権と「日本海」で日本が占める地位を考慮したと図々しく「正当化」した。

平和の象徴であるオリンピックまで自国の破廉恥な領土強奪野望の実現に悪用する日本の卑劣さは実に、想像を絶する。

日本が歴史的、地理的、国際法的に不当極まりない「独島領有権」主張と「日本海」表記をそれほどしつこく固執するのは決して、朝鮮半島と大陸再侵略を狙った地政学的野望にのみ起因したものではない。

これは、過去、日帝が朝鮮で働いた希世の罪悪を正当化し、「領土紛争」の外皮の下で国際世論を混乱させて被害者のように見せつけようとする破廉恥な侵略史わい曲策動の一環である。

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