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軍需工業部門と国防科学部門の指導幹部に連続的に開発すべき重要な戦略および戦術兵器システムに対する研究方向を教えてやりながら、自衛的国防力をいっそう磐石のごとく打ち固めるための方途的問題を提示した。

25日、北朝鮮が発射した「新型戦術誘導兵器」。5月に発射した短距離弾道ミサイルと同種と見られる(2019年7月26日付朝鮮中央通信)
25日、北朝鮮が発射した「新型戦術誘導兵器」。5月に発射した短距離弾道ミサイルと同種と見られる(2019年7月26日付朝鮮中央通信)

敬愛する最高指導者は、南朝鮮の当局者が事態の発展展望の危険性を適時に悟り、最新兵器の搬入や軍事演習のような自滅的行為を中断して一日も早く昨年の4月と9月のような正しい姿勢を取り戻すことを願うというアドバイスを南に向かって今日の威力示威射撃ニュースと共に送ると述べた。

いくら気に障っても、南朝鮮の当局者は今日の平壌発の警告を無視してしまうミスを犯してはならないであろう。

趙甬元、李炳哲、弘永七、劉進、金正植、李英植をはじめ、党中央委員会の幹部が参観した。---