論評の全文は次のとおり。

戦犯旗を庇護する目的は何か 朝鮮中央通信社論評

【平壌6月12日発朝鮮中央通信】日本が、軍国主義の野望をいっそう露骨にさらけ出している。

先日、日本外務省のホームページに「旭日旗」が「日本政府の伝統的象徴」という説明文が日本語と英語で掲載された。

この旗の図案が自国で長い間、広く使われてきたし、国際社会で幅広く受容されているなどの、荒唐無稽(こうとうむけい)な主張で一貫した説明文は日本の腹黒い下心その通りである。

国際的に「旭日旗」掲揚問題が深刻な反発を買っている時に、公然と戦犯旗を擁護しているのだから、日本こそ、破廉恥極まりない国である。

軍国主義の象徴、侵略の象徴として万人に指弾されている戦犯旗を至る所ではためかせたあげく、世界に対して「伝統的象徴」に押し立てているのは、遂げられなかった「大東亜共栄圏」の昔の夢を必ず実現しようとする島国一族の領土膨張野望の集中的なあらわれである。

絶え間なく続く日本の「旭日旗」挑発行為は、血塗られた戦犯旗に対する国際社会の反感を静め、過去の侵略行為を正当化しようとする不純な企図以外の何物でもない。

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