北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、日本が「朝鮮民族の神聖な領土である独島を強奪しようとしている」と非難する論評を配信した。

論評は、日本が2019年版外交青書で竹島(独島)を「日本固有の領土」と表記したことに反発。「最近の数年間だけでも、日本が独島を自国の領土に認識しなかったことを証明する史料が引き続き現れている」と指摘した。

(参考記事:「日本軍が慰安婦を虐殺した映像ある」北朝鮮メディア報道

そのうえで論評は日本の狙いは「独島問題を国際化して領土紛争を起こし、20世紀のように朝鮮併呑と大陸侵略のための布石とすることにある」としながら、「『大東亜共栄圏』の昔の夢を実現しようとする根深い侵略野望は、過去も現在も変わっていない」と決めつけた。

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