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南朝鮮当局は「趣旨に反する」とのたわごとを言い散らす前に北南軍事分野の合意書を再び開いて、われわれと対座して何を合意したのか文句からはっきり見て、働いた行為を振り返るのが純理である。

そうすれば、われわれに対して背信的に働いた挑発行為によっていくら気が引けるとしても、むやみに相手に言い掛かりをつける「勇気」が出ないであろうし、同族に対して軽率に言っては袋だたきになりかねないという用心も生じるであろう。

南朝鮮軍部好戦勢力は自分らが過去の軍事的挑発の悪習を捨てないでわれわれの神経を触れるたびに、わが軍隊の引き金が幾度も引かれかねなかったのかを知って言い散らすべきである。

歴史的な北南宣言と軍事的合意書に挑戦して今まで働いた公開された敵対行為は言うまでもなく、隠ぺいされた敵対行為の2重的行為が全民族のさらなる幻滅と憤怒をかき立てていることを忘れてはならない。

言う資格を完全に喪失した境遇に出まかせにしゃべっては世の笑いの種になりかねないのだから、口を慎む方がよかろう。---