北朝鮮の国会に当たる最高人民会議第14期第1回会議(初日)が11日、平壌の万寿台議事堂で行われ、金正恩朝鮮労働党委員長が国務委員長に選出された。朝鮮中央通信が伝えた。

また、同会議常任院長には金永南(キム・ヨンナム)氏の後任として崔龍海(チェ・リョンヘ)党副委員長が、首相には朴奉珠(パク・ポンジュ)党副委員長の後任として慈江道(チャガンド)党委員会の金才龍(キム・ジェリョン)前委員長が選出された。

国務委員会の顔ぶれとしては第1副委員長に崔龍海氏、副委員長に朴奉珠氏、委員に金才龍、李萬建(リ・マンゴン)、李洙墉(リ・スヨン)、金英哲(キム・ヨンチョル)、太宗秀(テ・ジョンス)、李容浩(リ・ヨンホ)、金秀吉(キム・スギル)、努光鉄(ノ・グァンチョル)、鄭京擇(チョン・ギョンテク)、崔富一(チェ・ブイル)、崔善姫(チェ・ソニ)の各氏が選出された。

さらに内閣などのメンバーが任命されたほか、朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法を修正・補充することに関する最高人民会議の法令が採択された。憲法の修正・補充の内容は明らかにされていない。

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