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徳山航空司令部責任イルクン(幹部)は、火災発生直後に現場に到着し原因の把握に当たった。平壌郊外の中和(チュンファ)にある朝鮮人民軍空軍司令部の責任イルクン(幹部)、総参謀部作戦局、訓練局など関係部署の指揮官も、空軍のヘリコプター2機に分乗して現場に急行した。

近年の朝鮮人民軍においては、このような極めて迅速な対応自体が異例のものだとされる。金正恩氏が国を留守にしている間、軍がいかに緊張感を持っていたを示すものと言えよう。同時に、特別警戒期間であったことも関係しているだろう。

北朝鮮は重要な政治的行事がある時期には、住民の移動を厳しく統制するなど厳戒態勢を敷く。今年は、光明星節(2月16日、金正日総書記の生誕記念日)、米朝首脳会談、国会にあたる最高人民会議の代議員選挙(3月10日)などがあり、先月初めから特別警戒期間に突入している。

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