北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は26日、日本政府が今春、自衛官をエジプト東部のシナイ半島でイスラエル軍とエジプト軍の停戦監視にあたる「多国籍軍監視団」の司令部に派遣する方針であることを非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

(参考記事:「自衛隊の攻撃能力は世界一流」と評価する金正恩氏の真意

論評は「日本は、人類の平和念願を自分らの侵略野望を覆うのに盗用しているが、侵略戦争を狙う危険な戦争勢力である自分らの凶悪な正体を絶対に覆い隠すことはできない」と指摘。

続けて「海外侵略から活路を見い出そうとする日本の妄動は、自ら墓穴を掘る愚かな振る舞いである」と強調した。

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