北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は28日、菅義偉拉致問題担当相(官房長官)を「鼻持ちならない」とする論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

(参考記事:「そんな態度じゃ、安倍は乗車券を購入できない」

論評は、菅氏が「自分が衆院議員時代から北朝鮮問題に深く介入して『万景峰(マンギョンボン)92』号の入港禁止と総聯(在日本朝鮮人総連合会)の施設に対する固定資産税減免措置の撤回などを主導してきたと言っている」と指摘。

続けて「朝鮮を敵視し、総聯の活動家と在日同胞を迫害するのをこととして内閣官房長官になった菅は島国一族の道徳的低劣さと破廉恥さのモデルだ」と罵倒した。

    関連記事