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論評の全文は次のとおり。

平和を踏みにじろうとするサムライ後えいの野望 朝鮮中央通信社論評

【平壌10月8日発朝鮮中央通信】平和と安定を願う人類の念願に背ちして、侵略を生理とする日本の腹黒い下心が日々表面化している。

先日、日本が海上「自衛隊」の艦船に「旭日旗」を揚げて済州島に入ると片意地を張った事件が発生した。

20世紀に日帝が「大東亜共栄圏」を唱えてアジア諸国に対する侵略戦争を強行する時に「大和魂」の象徴として銃剣につけていた罪悪の旗がまさに「旭日旗」である。

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そのため、世人は血なまぐさい「旭日旗」の使用を主張する日本に対して驚愕を禁じ得ず、強く反対しているのである。