朝鮮半島で恒久平和を成し遂げる道は、物理的な戦争状態に終止符を打つ問題と直結しており、それを前提とする。

朝鮮半島に平和が訪れるようにしようと確約しておきながら、現在まで銃口を突きつけて不信と敵対関係を持続させているのは極めて不正常な事態として世界の平和と安定にも大きな影響を及ぼしている。

過去の朝鮮戦争が停戦状態に入ってからも、いつの間にか65年の歳月に流れて終戦の宣言はこれ以上、先送りできない時代的課題になっている。

今、朝鮮人民はもちろん、世界の人民みんなが朝鮮半島で終戦宣言が一日も早く発表されることを待ちかねているのはまさに、このためである。

このような希望は近づく北南首脳会談とともに、いっそう強烈なものになっている。

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